静岡市議会 2022-10-05 令和4年 企業消防委員会 本文 2022-10-05
(「はい」) 通知書等はどのような場合に交付するかについてですが、立入結果通知書を交付する場合は、立入検査を行った際、主に自動火災報知設備の発信機の表示灯や誘導灯の球切れなど、消防用設備等の維持管理不良や法定点検の未実施などの比較的早期に是正される消防法令違反に対して交付するもので、令和3年度は1,910件交付しております。
(「はい」) 通知書等はどのような場合に交付するかについてですが、立入結果通知書を交付する場合は、立入検査を行った際、主に自動火災報知設備の発信機の表示灯や誘導灯の球切れなど、消防用設備等の維持管理不良や法定点検の未実施などの比較的早期に是正される消防法令違反に対して交付するもので、令和3年度は1,910件交付しております。
とただしたところ、「発信機については、ペンダント発信機がついた固定型と携帯型の2種類から選択できるようになっているが、今後の技術革新も踏まえ調査・研究していきたいと考えます。」との答弁がありました。 次に、委員から「敬老会が中止になった代替としてクオカードを配付したが、見解は。」とただしたところ、「敬老会事業費を流用して配布したものであり、おおむね好評でありました。」との答弁がありました。
実は、今、音声が、スイッチが入る発信機がございます。それに対応する新しい機種のものもございますが、それを設置するに当たっては400万円ぐらい費用が発生してしまうということでした。 自動車の保険のことをまず整理いたしますと、自動車の保険については、同じ機能の同等品を復旧させることについては、保険の適用の範囲内ではあるということ。
どんなことかというと、超音波発信機を搭載したドローンを飛ばして、新たにイノシシの駆除というか、やっているようなところもあるのですけれども、これもしかしたらですけれども、芝川など猿の被害、それとか富士山の鹿の対策なんかも使えるのではないかなと思うのですが、その辺の可能性はどうですか。 ○議長(手島皓二議員) 産業振興部長。
また、兵庫県伊丹市では、お年寄りに発信機を携帯していただき、市内に 1,000台ほどある見守りカメラのそばを通ると、家族のスマホにお知らせが出るというネットワークを構築しています。 また、大阪府河内長野市では、警察に行方不明を届ける際に、市役所にも届けていただき、市から交通機関や小売店などに広く情報を提供し、発見を早めるという工夫をしております。
昨年、厚生委員会で訪れた高崎市では、靴の中にマッチ箱サイズのGPS発信機を埋め込み、徘回高齢者がどこにいるのか、家族が確認できるようにするという施策をやっておりました。資料のとおりでございます。 徘回する高齢者と、ともに生活をする家族にとってみれば、心強い施策ではありますが、自分の所在地が常に家族に把握されているというものは、皆様にとってはいかがなものでしょうか。
◎長寿介護課長(酒井敏弘) 緊急ですと、突然体調が悪くなったときに、ペンダント型の発信機を押しますと、事業者に通報が入ります。そうしますと、そこで緊急出動していただいて、現場に駆けつけていただく。そこのところで、救急車が必要であれば、そのような対応をするものです。 以上です。 ○委員長(杉野直樹) いいですか。 伊藤委員。 ◆委員(伊藤孝) 関連で質問させていただきます。
(2)徘徊高齢者探索サービスは位置情報発信機GPSを携帯させ、徘回時の探索に行っていますが、今までの実績は。今後の啓発についてのお考えは。 (3)行方不明の認知症高齢者を無事に保護できるように、QRコードつき見守りシール、「どこシル伝言板」を利用しませんか。 大きな2番目です。 源氏山を丸ごと観光資源として活用する考えは。源氏山は長岡地区と韮山地区に囲まれた高さ150メートルほどの小高い山です。
ここでも実施隊設置のメリットがあるんですけれど、私が調べたところ、長野県の安曇野市の企業で動物位置情報システム「ANIMAL MAP」というのが既に発売されていまして、これはマイクロチップじゃなくてGPS、首輪発信機、GPSの発信装置が首輪についているんですね。これを、猿を何らかの手段で捕獲して、放して動きを確認すると。
◎産業観光部長(北川雅之) この表記の問題等が、初めての方はわかりにくいというような御指摘もございますけれども、それぞれ案内状を出して、当日来ていただいた場合については、いろいろな案内をしておりますし、今回は、各街とか、GPSの発信機を持ってもらって、今ここにいますというようなことで、位置をある程度お知らせして御案内できたというようなことは考えております。 ○副議長(仲田裕子議員) 森議員。
◎市民福祉部福祉事務所長(水野清君) 私どもも、この徘徊の高齢者の部分については、大分前からこの事業はやっているわけでございますけれども、どうして利用者がいないのかというようなことで担当課のほうに聞きましたら、今やっぱりどうしてもGPSの発信機のあれを認知症の皆さんが外してしまうというんでしょうかね、そういうようなことがよくあるそうで、機械をなくしてしまうと補償しなきゃならないとかというものもあったり
それから、もう1つの位置の検索機については、これはGPSを利用したものですけれども、この発信機を徘徊される方が必ず持って歩くというような、そういう保証は全くありませんので、使いづらい。
また、認知症高齢者の徘回対策として、長寿介護課が行っている徘回高齢者探索サービス事業で徘回性のある高齢者に対し、GPS発信機の貸し出しと加入費用及び基本料金の助成を行っていると聞いています。 先ほど提案しました高齢者見守りにおいても、行方不明者がGPS発信機を持っていれば、より早期発見が可能になり、非常に効果的と思われます。会派による視察で、平塚市のひらつかミルックという事業の視察に伺いました。
GPS装置を使った認知症徘回高齢者の位置検索については、高齢者が常に発信機を携帯することができるかなどの課題や費用対効果について十分な検討が必要だと考えてもおります。 認知症高齢者事前登録制度につきましては、現在、導入に向け検討を進めているところであり、今後は警察や関係機関との調整を進めていきたいと思っております。
また、体の状態などから生活していくことに不安がある人のために、在宅生活安心システム推進事業といたしまして、緊急用無線発信機やガス漏れ火災感知器、もしくは見守り携帯を設置すると、そういったサービスを提供しております。 緊急事態の際に発信器を使用しますと、警備会社を経て消防署等、指定された連絡先への連絡を行います。
との質疑に対し、徘徊性のある65歳以上の方の居場所を探索できるGPS発信機の貸し出しと基本料金の助成をするもので、6人分を計上した。との答弁がありました。 以上で質疑を打ち切り、討論に入りましたが、討論もなく、採決の結果、議第108号は全会一致をもって、原案どおり可決決定いたしました。
ただ、無線LANを配置する箇所が9カ所ということですが、それについても基本的な考え方は、インターネット接続環境のところにモデムに無線LANの発信機をつけてWiFiで使っていただくことを基本的なスタンスで取り組んでおりますので、それ以上の通信回線の速度の改善ということは、その地域の基本的なインフラのレベルを超えてのことは考えておりません。 ○議長(河原崎聖議員) 伊藤議員。
このような対応以外にも、行方不明になった際の早期発見のために、市ではGPSシステムを用いました行方不明高齢者の速やかな居所検索を行いますように、このGPS発信機を貸し出します徘回高齢者住宅生活継続支援事業と、こういうものを実施しております。こういうサービスがあるよということを各方面に御案内して、今現在13人の方がこのGPSのシステムを利用しているという状況でございます。
また、鳥獣に発信機をつけて人里近くに来る鳥獣を事前に防御する、また、生態系の把握をし、いつどこで猟をすれば効率よく駆除ができるなどの方法も進めていただきたいと思います。 児童相談所について。虐待に遭っている子供たちは、本来、一番守ってくれるはずの身内から虐待を受けます。児童相談所に相談があるときはかなり深刻な状態です。
この設備につきましては、火災が発生した場合、押しボタン式の発信機を押すことにより、電話回線を使用しまして消防指令センターを呼び出し、蓄積音声情報により施設名称や住所等が通知されるとともに、施設職員と直接通話を行うことができる装置となっております。 以上でございます。